出典:distillery.s3.amazonaws.com
はろぉ~~~゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。
今日、友達からイギリス大使館からの原発情報が送られてきたので!
転記します~~~~っ!
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◆日本の原発についてのお知らせ
英国大使館
さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。
日本の原発の現状についてでした。
英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)
ジョン・ベディントン(Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、
数名の原子力発電の専門家も同席しました。
日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り:
●比較的悪い場合
(
避難エリアの50キロは人の健康の安全を守るために十分な距離で
もっと最悪な状況でも、(
1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、
●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして
適切な範囲でしょう。
このまま炉心への海水注入を続くことができれば、
大きな事件を防ぐことができるでしょう。
これからさらなる地震と津波が起きた場合、
海水注入ができなくなる可能があり、
その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。
●基本的に、
健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要
専門家はそのような状況にはならないと言う。
(しかも、
健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響
●専門家は風向きは関係ないと言う。
東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。
●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、
10日間後に状態は大きく上向くでしょう。
●
放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。
●チェルノブイリとは全く別な状況です。
チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、
手を付けずに何週間も燃え続けた。
チェルノブイリでさえ、30キロに避難ゾーンがもしできたら、
十分に人の健康を守ることはできたでしょう。
チェルノブイリの場合、
事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は
一切モニタリングされなかったこと、
危険性についての情報も全く知らせなかったせい、
汚された食品、麦、
事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、
今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでし
●ブリティシュスクールの学長が、
専門家の答えは、
余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが
科学的に放射能の恐れは子供にとっても全くありません。
●ヨード剤の補充に関して、
専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や
汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。
それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。
会見は驚くほどフランクで正確でした。
専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、
地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。
専門家の判断を信じましょう!
ということだそうです。
★元気がでるつぶやき集
1人でも多くの方に届き、明日への力になりますように・・・☆
http://blog.15jam.com/?eid=1075171
お元気ですか?
赤坂Gottinです♪
今回の報道は過剰すぎると思います。
冷静さが必要かと。
こういう意見はとても参考になります!!
前向きに!!! デス!!!!
>専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、
>地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。
この判断は現時点で的確だと思います
PANAPIさんのコメントともほぼ同意見ですね
特に直接被災していない東京などでの各騒動は、あまりにも…
“元気が出るつぶやき”などで、世界から称えられている?ことが恥ずかしい
楽観し過ぎてはいけないけれど、過剰反応多々・・と感じている
“要以?倍于自己??的???听?方的?。”?是因?,人只有一?嘴,却有?个耳?。