今日は、無人島でのお手伝いについて話を聞きに行ってきた。
無人島でのキャンプのお手伝いを募集してたから
うわぁ〜!キャンプ好きだし、面白そう!って思って
次の瞬間、もう応募してた!笑!
そして。今日は話を聞きに観光協会へ行ってきた。
スタッフさんがリアルな体験談を聞かせてくれた
「無人島は基本、自分の身は自分で守る」
「電気、水道、ガス、基本ありません。ですが太陽光はあります」
「トイレ掃除などは、井戸水からバケツに水をくんで手で持っていきます」
「道という道はありません。基本、無人島です」
「夜、帰りたいと言っても帰れません」
「見たこともないような虫に出会います」
「炎天下で日陰の場所はほとんどありません」
「クーラーや冷蔵庫もありません」
「30キロのシーカヤックの出し入れ作業があります」
「草まけ、虫除け、日焼けなどの対策必須」
「自販機やお店などもないので、食べ物、飲み物などすべて必要なものは持参」
「無人島の醍醐味を味わってもらう場所」
「なので、無人島へいく!というある意味、覚悟が必要」
「リアルな無人島」
「ガチ!サバイバル体験!」
という事で、
陸続きではないという無人島ならではの覚悟が必要なのもあって
わたしには・・・
レベルが高すぎる〜っ!!!
一度体験してみて♡とも思ったけど
観光客の立場としてだったらまだイケル!と思うけど
スタッフとなると自信がない、、、
手伝うどころか足手まといになる可能性が高いから
やっぱりやめておく事にした
スリリングを味わえる無人島トリップ!
しかし友達と一緒じゃないと無理っw
今は働き方にしても
本当に色んな方法や仕事があるんだなぁって思う!
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