昨日、夜中に雨が降ってきた。
夕方から雨、って天気予報で言ってて、なかなか降らないから当たらなかったと思ったのにっ。
夜中にしとしと降り始めて、うちの屋根に雨音が当たる音が響いてて。
ああ、梅雨に入るとか入らないとかニュースで言ってたけどどうなんだ?とかおもいながら、ボーっとしていた。鳴り止まない雨。そんな深夜。
そして…
おはよう!
朝になったら、すっかり晴れていた!
それどころか、「雨に洗われたような」とはまさにこのこと!
青い空と、まさしく、”雨に洗われた”、澄んだ朝の空気!だった。
ベランダに見える物干し竿についている水滴すら、不思議ときらきらと、とてもきれいに見えた。
東の空は若干、雲が広めに覆っている。でも、その雲からにじみ出る朝の光が印象的で。
さらに時々、くもの隙間からまぶしい光が漏れ、それがまた幻想的で…。
すこしずつ、その雲も薄くなって…。
やまない雨はない、という。
15JAMのライブで、
みんなのココロが、青空になったらいいなぁ…。
そんなライブを、目指して。
いえい、いえい!!!来週は、初・「In 彩の国さいたま」ラーイブ!!!!!!
雨は憂鬱だけど、空気の汚れを持って行ってくれるという作用もあるんだよね。
それを目指すのは難しいけどすばらしいよね。
昔から音楽で考えていた事あるのだけど、
人間の鼓動って心臓の音だよね、
人それぞれでその速さは違うけど、それにあわせてリズムが流れるときその音楽はスムーズに体に入ってくるらしいんだよね。
そして人の鼓動は興奮すると少しずつ早くなる。
だから最初の曲から最後の曲まで少しずつ曲のテンポが早く変わっていくとしたら、曲ごとに観客の鼓動をつかんで最後にはみんなを興奮状態にしながら、喚起きわまるコンサートになるのでは?
って考えているのだけど、どうかな?
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