わたしはやりたいことがあってここへきた。
にほんがだいすき。
そしてこのたいのくにもだいすき。
だけどいままでかんこうやあそびできていたときのたいと
しごととして
なにかをこのくにでやっていこうとしているいまとでは
てんとちぐらい、ちがう。
ようやくすこしづつふかいぶぶんがみえてきたかんじだ。
そうでもまだこれはみえはじめたばかりの
さいしょのだんかい。
もくてきもなく
ただここへきているんだったらいつもはっぴーで
しあわせをかんじられているかもしれない。
でも。
だからこそどんなことも
どんなときも
たのしみになるように
ぽじてぃぶをさらにさいじょうきゅうの
きゅうきょくのぽじてぃぶに
そう。
まるでたいようそのもののように
もののみかたをこんぽんてきに
てっていてきに
せいちょうさせるぜっこうのきかいだ♪
そうだんあいて?
ここたいにはいない。
だってことばつうじないもの。
だからたいごべんきょうしようとおもえる。
ぐちをきいてくれるひと?
ぐちひとつこぼせない。
ことばつうじないもの。
だからさらにひかりにちかづくことができる。
それにいつもひとりだからこそ
だれかといっしょにいるときは
そんなつまんないはなしより
たのしい!しあわせ!ってもりあがってたい!
ひとりになれば
またつねにわたしはせいちょうするきかいに
めぐまれるのだから♪
でもおもったいじょうに
そうぞうをはるかにこえて
これはそれはすさまじいものであり、
いつもくらいまっくすにでてくる
さいきょうのぼすとたたかってるかんじw
わたしいっぱいまけるかもしれない。
でもぜったいまけない!
せっかくまけるならただじゃまけない!
わたしはこのあしでたっているから
どこへだっていける!
すべては
このせかい、うちゅうすべて
わたしのこころのまま☆
だけどわたしはわたしじゃない。
わたしはみんなとつながってる。
わたしはみんな。
わたしはわたしだけど、わたしはない☆
それがわたし。
さいきんはつくづくこうおもって
ただひたすらかんしゃしてる。
いまのわたしにできることは
まのまえにあることをあいじょうもって
こなすことと
ひびかんしゃすること。
けっかをださなければいけないおもいと。
わたしはしょくぎょうがら
みらいのほしょうなんてなにひとつないみ。
いつもかわにうかぶ、はっぱのように
わたしはうえからしたへとながれる。
それはいつかうみにつながる。
いまはちいさくても
うみにたどりつくまでのおもいや
ひびのおこないがみらいをつくる。
けっかがなによりたいせつですか?
それより
そこにたどりつくまでのぷろせすがたいせつですか?
わたしはぶきようみたいだから
じみでも
とおまわりでも
みんなにつたえたいおもいどおりに
まいにちをわたしじしんがいきていきたい!
これがわたしのおんがくにたいする、
詩にたいするおもいとどうじに
いちばんたいせつにしている核となるもの☆
つたえたいめっせーじ。
そのめっせーじのように
まずはわたしじしんがいきる!
いままでも。
そうこれからも。
ずっとー☆
ここからはずれることは
なにがあってもない。
これだけはゆずれない。
それがみえないちからとなって
みんなにつたわるものだと
しんじているから☆
だからなんどだって
はいあがるよ♪
まけない!
しんじてる☆
できる!
すべてはいちばんいいほうこうにいくにきまってる☆
あなたがさみしいときは
わたしがそばにいるからね。
あなたがつらいときは
ずっとそばにいるからね。
あしたもあなたがわらってしあわせでありますように☆
こっぷんかぁ~☆
ありがとう☆
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