藍染め(古法)、前期と後期の習得終了♡

藍染。藍染にも色々あって、
古来からの藍は、現代では大変な手がかかるため、流通する藍染め全体の1%とも言われているの。
古来からのこの藍は、化学染料と違い川を汚さず魚や虫たちと共存することができる染料。
そして何と言っても、
「発酵」と名の付くとおり甕の中で藍は「生きてる」!
これが一般的な草木染と異なるところ。
微生物の働きによって染まり、空気中の酸素に触れて発色する染色するよ。
大きな甕の液面に浮く「藍の華」等、
機嫌をうかがい毎日手をかけ育てていく。
合成された藍や、化学薬品を使えば手間もコストも減るけど、薬品に頼らない古来からの技術を継承することは現在では大変厳しく、国内ではこのような藍染を行う工房は数件。





和服や洋服作りの趣味がこうじて、
自分で作った服を藍染で染めたいなって思って、江戸中期以前の古法に則った染め方を忠実に守っている古法の天然藍染を習得する為、
仕込みから、染めまで。前期と後期にわけて実践で習ってきたよ♡
今日の藍さんは、すこぶる大絶頂に調子が良くて、一回で素晴らしい染め上がり!
出来るだけ濃い藍色にしたくて、贅沢にも7回藍染の工程を行ったよ。
毎回、藍さん達に声をかけて会話しながら、ゆっくり染めていく。
そして、Tシャツも美しい藍色に染まると同時にわたしの手も、手のひら、手の甲、つめと、藍色になっちゃったー!笑
見事な藍色に染まった手。
皮膚についた藍色は、新陳代謝と共に色も落ちていくけど、爪は落ちないらしい!笑
爪が伸びていくまで、藍染に染まった爪を楽しむぞっと✨


少しずつ、「好き」に囲まれてきて、嬉しい♡
次は、自分の家で藍染を仕込んで、
自分で作った服を藍染で染めて、
その服を着るのが目標!
楽しみがいっぱい。
やりたい事がいっぱいで、素敵な毎日♪
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