✈️九州トリップ Day 1 – JR特急 ゆふいんの森
博多駅前でタクシーを降りる。
次の電車まで時間があるから、近くでカフェることに。
タイ人の奥様が大小2つのスーツケースを両手に持って大変そうだったから、
「私が運びます!」と行って、大きい方のスーツケースをいただいて、
大きいスーツケース2つを両手に、背中にリュックを抱えて、
気合いで歩いてみたものの、たまに転びそうになりながら誘導。笑!
大丈夫か?!がんばれ、わたし♪
89歳の旦那様の方が一歩歩くだけでも、ハァハァ息切れして、
一歩一歩かみしめるように歩いていらっしゃって、
歩くだけでこんなに大変なのに、日本に旅行に来てくださって、
ありがたいなぁって気持ちでいっぱいになった。
同時におふたりだけで日本を旅するのは、かなり難しいから、
私がいる間に、日本に旅行に行こう!って思ったんだろうなってわかった。
それに私はタイ語が話せて、読み書きも出来るから、
コミュニケーションが取りやすいし、
何かあった時にすぐ対処できる安心感もあったんだろうと思う。
70代の奥様も膝を悪くしていらっしゃるようで、
空港ではJALのスタッフさんに車椅子をひいてもらっていて、
おふたりとも歩くのでさえ大変な状況だから、
案内する時に、絶対に道に迷ってはいけない!!!
最短距離で誘導しなきゃ!という強いプレッシャーの心の重さと
出来る限りの荷物を持っている物理的な重さと
両方が相まって、旅を楽しめる余裕はなかった。
カフェに到着して、おふたりの携帯が使えないことが判明!!!
次に乗るJRのチケットはQRチケットで発券してたから使えないので、
急遽、紙のチケットを発券しなきゃいけなくなったから、
おふたりにはカフェでゆっくりしていただいて、わたしは駅へ向かった。
チケットを発券して、カフェに戻る。
戻る際に、カフェからJR乗り場までの最短ルートをチェック。
カフェを出て、JR乗り場へ向かう際、
ゆっくり歩きながらも、何度か止まって休憩をしながら歩く。
電車の乗り場案内の掲示板で乗り場を確認している時も
友達とだったら、何番かなぁ〜♪って一緒に探して、
あった〜!何番だよ♪とかって、番号探すのだけでも楽しいけど、
番号も一緒に探してくれなくて、「乗り場どこ?」って、
立って待たせているのさえ罪悪感を感じさせる雰囲気で。。
もうどうしよう。。
友達という感じじゃなくお世話係みたい。
だけど私、ギャラをもらってるわけじゃなくてノーギャラ。
プレッシャーの心の重さと
荷物の重さと
更に雰囲気の重さが加わる。
仲良しの友達同士なら、お互いに助け合って思いやって、色んなお世話も幸せに感じていたと思う。
こんなにも違うものなんだなーって実感したよ。
今度はわたしは写真係になって、
おふたりの素敵な写真をいっぱい撮ってあげた。
電車に乗り込む際に、
電車との隙間があるから荷物を持ち上げなきゃいけなくて
おふたりの荷物を持ち上げるのを手伝って、指定席へ誘導。
本当は電車内を見て周りたかったけど、もう私、ヘロヘロ〜だぁ。
このタイ人ご夫婦との旅が進むにつれて、
どんどん何かが重くなっていくのは、きっと気のせい。。。
まだ旅ははじまったばかり。
次話につづく。

🌸JR特急 ゆふいんの森
¥6,130 (大人1人)
博多~由布院・別府間を結ぶ人気の列車。列車最前部は、前面展望が望めるよ。
オススメ:特急「ゆふいんの森」でしか味わえない「柚子みつスカッシュ」
ぜひ試してみてね!
https://www.jrkyushu.co.jp/trains/yufuinnomori/

この記事へのコメントはありません。